宅建試験において4択問題は実は4択じゃない!?
こんにちは!
ゆうやです!
宅建の4択問題を解くとき
あてずっぽうで
解いてしまっている人
いませんか?
僕も昔はそうでした笑
普通に考えたら
4つの選択肢から
1つを選ぶんだから
1/4で当たり前ですよね
しかし、そんなあなたに!
確率がぐんっと上がる
とっておきの
解き方テクニック
教えます!
その解き方とは
ズバリ!
選択肢に
〇△✖をつける
という方法です!
多くの方は
選択肢を
〇✖で判断
しているのではないでしょうか
ぜひそこに
△を加えてみてください!
その理由は
宅建試験が
受験者を落とす試験
だからです
毎年合格者が15%ほどの
宅建試験において
大勢に満点を
取られては困るのです
そのため
宅建試験では
毎年「取らせない問題」
が出題されます
その問題には
もちろん見たことがないような
選択肢が入っています
その選択肢を
〇か✖で選べと言われても
選べませんよね
その時のための△なのです!
正解の選択肢を選ぶ問題で
1つが△、残り3つが✖
だったとしましょう
答え出ましたよね!
また、2つが△ 2つが✖の時
1つに絞ることはできませんが
確実に1/4よりも
確率が高くなるはずです!
ぜひ皆さんも
この解き方を
マスターして
得点アップしてください!
今すぐ
実践してみてくださいね!
今回は以上です!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
早期に民法を攻略しておくべき理由
こんにちは!
ゆうやです!
宅建の勉強をしていて
民法なんてやりたくない!
そう思ったことは
ありませんか?
僕もずっとそう思いながら
勉強していました
だからやりたくない気持ち
後回しにしたくなる気持ち
わかります!
しかし!
宅建の勉強をする上で
民法を真っ先に
攻略するのが1番
効率的なのです
なぜなら、
民法の問題の出題傾向として
暗記で解ける問題が
少ないからです
そうなると
深く理解する必要があり、
それには時間がかかりますが
その分忘れません!
そのため
前半に民法をがっつり
後半に暗記科目
という順番が最適なのです!
そして!
宅建業法に続き
問題数が2番目に多いのが
民法です!
問題数は14問で
全体の約3割!
宅建業法と併せると
合格ラインの7割に到達!
これは
やるしかないですよね!
そうと決まれば
早く民法を
マスターして
宅建合格!
早速勉強
始めちゃいましょう!
今回は以上です!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
宅建業法を極めるのが合格への近道!
こんにちは!
ゆうやです!
宅建試験の勉強をしていて
宅建業法の量の多さに
「うんざり」
したことないですか??
僕はしてました笑
何度も
やめてやる!
と思いながら勉強してました
しかし!
絶対やめては行けません!
なぜなら
宅建業法が
宅建試験の中で
最も点が取れる分野
だからです!
宅建業法を覚えるだけで
合格への
大きな一歩
になります!
宅建業法の問題数は
なんと20問!
全問題の
4割が宅建業法です!
例年7割前後が合格ラインの
宅建試験で
これは大きすぎます!
そして!
宅建業法の問題は
殆どが覚えるだけで取れる
暗記科目!
それだけで
試験問題の「4割」が取れる
それが宅建業法なのです!
いかがですか?
宅建合格に
希望が見えてきますよね!
これからは
まず、宅建業法を
優先して
取り組みましょう!
さぁ、今すぐ
勉強スタート!
今回は以上です!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!